ひきこもっていないで外にでる
仕事をやめて6日目。今日も体がなまるので朝からジョギング&ウォーキングをする。ジョギングから帰りシャワーをあびて、コーヒーを飲みながらこのブログを投稿している。
とても気持ちがいい。一日のはじまりの朝になにをするのかってけっこう重要だとおもう。
さて昨日は一年分ぐらいに小学生のころからの友人に会った。お互いに地元を離れ東京で暮らす上京組だ。夜に池袋で会ったんだけど相変わらずに街はすごいにぎわいだった。
途中居酒屋に入る前に酔っ払ったバカ田大学の学生に、友人が「ちんぽー!」といって絡まれていたのがすこしおもしろかった。
その後友人と居酒屋で4時間半程過ごして帰宅した。久しぶりに会うと話がつきない。「よし帰るかっ」と言ってからも、また話がはじまり1時間程話すという具合だ。
仕事、恋愛、映画、宗教、社会のことなど話す内容はいろいろで、いい刺激になった。ここで私がいいたいのはうちに篭もる時期も必要だけど、
外に出ればなにかしらの刺激があるということ。
帰り際に友人がぼそっと「今頃になってあの絡んできた学生が腹たってきた」とつぶやいたのには、笑った。